フェイシャルケアの内容

エステでのフェイシャルケアとは、顔の表面(皮膚)の手入れ一般を指して使われることが多いようです。ここで、具体的にどのようなことが行われるのかを見ていきましょう。

マッサージ多くのエステサロンでは、実際にケアを始める前にカウンセリングが行われます。エステを受けようとする人がどのような悩みを持っているのか、どのようにしたいのかを聞くことが、ケアの第一歩といえるでしょう。顔に直接手で触れるわけですから、お客とスタッフの間にもリラックスした雰囲気が必要ですよね。

お客の状況を把握した上で、実際のケアに入るわけですが、まず行われるのがクレンジングです。自分でも日常的にケアはしていると思いますが、エステサロンでは専用のクレンジング剤を使い、マッサージをしながら汚れを浮かせていきます。普段のケアでは落とし切れていない汚れまで取り除くことができます。

その上で、マッサージが行われます。経験を重ねたプロの手によるマッサージは、自分でするのとは全く違う効果があります。受ける人個人の状態や季節など、さまざまに変化する条件に応じて顔の筋肉をマッサージし、老廃物をリンパに流していきます。不要なものを取り除くだけでも「小顔」の効果が得られると言われます。また、多くのエステサロンで、スチーム(蒸気)によるケアを行っています。スチーマーで発生させた蒸気を肌に当てて毛穴を開くので、クレンジングの際にも毛穴の汚れを除くことができます。